引き続き「駅着いったー」の使い方について説明します。
(2)地図画面について
一番下のナビゲーション部分で
「地図」を選択すると地図画面が表示されます。
<表示モードの切り替え>
地図画面には次の2つの表示モードがあります。
1.現在地の追跡モード
現在地を追跡して、常に現在地が地図の中央に位置するように
表示します。
2.選択駅表示モード
駅選択画面にて表示中のリスト(=監視対象のリスト)に
登録されているすべての駅が画面内に収まるように
表示します。
この2つのモードは、地図の下部にある
半透明のボタンをタップすることにより切り替えが可能です。
タップするごとに
「選択中の駅を表示する」「現在地を追跡して表示する」
とボタンのタイトルが変わります。
地図には駅とその路線が表示されますが
駅と駅の間は直線で表示されます。
なお、地図画面の表示中は現在地を取得し続けるため
バッテリーの消費が増えますのでご注意ください。
地図画面についての説明は以上です。
次のページでは「環境設定画面」について説明します。
<表示モードの切り替え>
地図画面には次の2つの表示モードがあります。
1.現在地の追跡モード
現在地を追跡して、常に現在地が地図の中央に位置するように
表示します。
2.選択駅表示モード
駅選択画面にて表示中のリスト(=監視対象のリスト)に
登録されているすべての駅が画面内に収まるように
表示します。
この2つのモードは、地図の下部にある
半透明のボタンをタップすることにより切り替えが可能です。
タップするごとに
「選択中の駅を表示する」「現在地を追跡して表示する」
とボタンのタイトルが変わります。
地図には駅とその路線が表示されますが
駅と駅の間は直線で表示されます。
なお、地図画面の表示中は現在地を取得し続けるため
バッテリーの消費が増えますのでご注意ください。
地図画面についての説明は以上です。
次のページでは「環境設定画面」について説明します。
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